
書店の棚に並べられた数え切れないほどの本、幼い頃、まるで鮮やかな色彩に輝く神秘のトンネルをくぐり抜けるように、書店の中を歩き回った思い出は誰にでもあると思います。背表紙に記されたタイトルの一つひとつが踊りだすようで、そこに本を探しに行った私たちは、いつも目を輝かせていたものでした。
やがて、年と共に私たちの読書への希求はさらに広がり、書物が人生にとってかけがえのない友となるのです。書店の棚と棚の間を歩きながら読者が成長していくこと、それこそが出版社と書店様が願う理想の姿だと思います。
株式会社学研出版サービスは、全国の書店様と共に大きく強固な輪を描き、書店様がお持ちの貴重な情報を次の出版への萌芽として受けとめつつ、読書の原点というべき本と出会う喜び、本を開くことの楽しさを、より多くの方々にお届けすべく邁進する所存です。
![]()





